極洋 株価と会社分析 1301

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極洋 株価と会社分析

 

極洋が2017/5/11に平成28年3月期の決算発表をしています。

前回の記事から随分と時間が空いてしまいましたが、その間に株式併合を実施しています。

 

29年3月期は売上高は2365億円、営業利益は37億円、最終利益は24億円で着地しました。

極洋のセグメントは冷凍食品、常温食品、物流、鰹・鮪の4つですが、全てにおいて前年を大きく上回り、営業利益ベースでは前年比で54%増と文句のつけようがない業績でした。

最終利益は前期比で34%増とこちらも好調な成績となっています。

 

30年3月期は売上高2500億円、営業利益40億円、最終利益27億円と増収増益見込みです。

 

 

割安割高の判断と今後について

 

指標面では、自己資本比率25.6%、PBR約1.3倍、PER約12.1倍となっています。

自己資本比率はやや低めですが、業績を考えればそれ程気にしなくてもよいと思いますし、株価は割安といって良い水準です。

 

3月の権利落ち後3000円を割り込んで調整していましたが、2900円を底に切り返しの動きを見せています。

ここから一段の高みを望みたいところではありますが、水産最大手のマルハニチロも指標面では、ほぼ、同水準です。

 

指標面からみても割安ですので、水産全体が盛り上げるなり、材料がでるなりして、ここから一段高を望みたいところではあります。

 

今年の1月には株主優待の改悪を発表しています。(1単元の場合5000円⇒2500円)

株主優待が負担となって業績に影響を及ぼすようでは本末転倒ですので、この判断は正しいと思います。

今後業績が伸長すれば、株価も大きく上昇する可能性もあります。

 

ただ、配当は期末一括配当で優待権利も3月ですので、資金効率を考えたら今は様子見という選択も一案だと思います。

 

極洋の株主優待に興味がありましたら、飲食品カテゴリをご覧くださいね。

 


みなさんの日々に大きなゆとりができますように!

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